
令和8年度奥州市消防演習を実施しました
9月6日、水沢消防署胆沢分署で奥州市消防演習を実施しました。
奥州市、奥州市消防団、奥州金ケ崎行政事務組合の主催で約350人が参加しました。
地域の皆さんに消防活動へ関心を持ってもらうため、今年度は胆沢地域の園児に参加してもらったほか、消防車両やトイレトレーラーの展示をしました。
消防演習の内容を訓練ごとに紹介します。
1 観閲
統監部(市長ほか)や来賓の皆さんに対し、お披露目します。
2 通常点検
統監(市長)、副統監(副市長)が人員、姿勢、服装を点検します。
3 機械器具点検
消防車両のライトやサイレンなどが正常に動くかを点検します。今回はポンプ自動車に統一しています。
4 部隊訓練
部隊の団結力や規律、士気向上を図り、スムーズな部隊行動を訓練します。
小隊訓練
中隊訓練
5 ラッパ訓練
消防行事ではラッパ吹奏の号令で団員が行動します。消防団の士気を高める役目も持っています。
カラーガード隊との合同演技も披露しました。
6 火災防御・中継送水訓練
林野火災が発生した想定で、火災現場での防御指揮や水利から火元への送水訓練をしました。
防災ヘリコプター「ひめかみ」からの空中消火訓練やドローンによる偵察訓練も行いました。
放水の的として纏(まとい)のくす玉が登場しました。
中から垂れ幕と景品交換券付きのボールが出てきて、参加した子どもたちに拾ってもらいました。
7 分列行進
徒歩隊、車両隊に分かれて隊列を組み、行進しました。
8 消防車両・トイレトレーラーの展示
会場内では、奥州市消防団の消防車両やトイレトレーラーを展示しました。
消防車両の乗車体験や防火衣の試着もあり、大盛況でした。
奥州市が導入したトイレトレーラーも展示・使用されました。
来年度は、衣川会場での開催を予定しています。
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